俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の14件が検索されました。 |
| 三伏の穢に鳴く荒鵜かな | 飯田蛇笏 |
| 手を打てば鴨を残して川鵜去る | 竹本正 |
| 暗く暗く水面に刺さる鵜の形 | 曾根毅 |
| 波にのり波にのり鵜のさびしさは | 山口誓子 |
| 海鵜に暗しその奥の白濤も | 森田緑郎 |
| 海鵜立ち神経干してゆれるなり | こしのゆみこ |
| 無名の鵜育て悲鳴の日本海 | 大中祥生 |
| 疲れ鵜に水面(みなも)を均らす夜空かな | 澁谷道 |
| 積丹の巨岩の上の海鵜二羽 | 松原セツ |
| 鉄色に老いて火を恋ふ海鵜かな | 山田麥城 |
| 鳥舎の灯を消してより鵜の寝静まる | 栗田やすし |
| 鵜の声につながっている非常口 | 渋川京子 |
| 鵜の真似をして濡れている少年よ | 久保純夫 |
| 鵜は出でぬ水の暗(やみ)より火の暗に | 平井照敏 |