俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の24件が検索されました。 |
| うなさかへ香水一滴二滴かな | 中悦子 |
| すれ違ふ香水恋の日の記憶 | 軽部美喜枝 |
| づかづかとどかどかと香水残し | 小路裕子 |
| ゆきずりの香水の香や憂ひに似 | 榎本冬一郎 |
| ネロリの香残して席を立ちゆけり | 金子洒音留 |
| ポストまでゆく香水とすれちがい | 前川弘明 |
| 一番好きな香水を着て風になる | 地原光夫 |
| 掛香を首に揺らして不良なり | 窪田英治 |
| 身を離れゆき香水の独りあそび | 中村路子 |
| 香水にふり向いている石仏 | 青木千秋 |
| 香水の一滴づつにかくも減る | 山口波津女 |
| 香水の男と時刻表を見る | 大類準一 |
| 香水の香ぞ鉄壁をなせりける | 中村草田男 |
| 香水の香の内側に安眠す | 桂信子 |
| 香水は「毒薬」(ポアゾン)誰に逢はむとて | 文挾夫佐恵 |
| 香水へ黙読の脚組直し | 須藤徹 |
| 香水やまぬがれがたく老けたまひ | 後藤夜半 |
| 香水や帰らぬ母の洋箪笥 | 東城保子 |
| 香水や時には人を食う匂い | 早川達之助 |
| 香水や時折キツとなる婦人 | 京極杞陽 |
| 香水や楽譜をめくるのが仕事 | 栗林浩 |
| 香水や銀座マダムと擦れ違ふ | 野木桃花 |
| 香水をしのびよる死の如くつけ | 恩田侑布子 |
| 香水をしのびよる死の如くつけ | 恩田侑布子 |