俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の62件が検索されました。 |
| あの頃は道草ばかり揚雲雀 | 尾崎竹詩 |
| いまこころ触れあうひばりの高さにて | 大山安太郎 |
| うつむきてゆきもどる日々雲雀鳴く | 桂信子 |
| おもひでの雲雀来て鳴く髪の中 | 加藤郁乎 |
| くもることわすれし空のひばりかな | 久保田万太郎 |
| ここだけの話広まる揚雲雀 | 山口木浦木 |
| この辺が私の高さ揚雲雀 | 縣康子 |
| こんにゃくにかくし庖丁雲雀なく | 須田京 |
| てっぺんで眠ってしまう揚雲雀 | 秋尾敏 |
| ひばり野にフライドポテト散らばりぬ | 大類準一 |
| まぶしさはさびしさに似て揚雲雀 | 前田霧人 |
| まほろばの天地往き交ふ雲雀どち | 千原叡子 |
| もう揚雲雀どの窓開けようか | 森田緑郎 |
| わが背丈以上は空や初雲雀 | 中村草田男 |
| オカリナを雲雀と競う出雲の子 | 蝶谷完次 |
| オートバイ荒野の雲雀弾き出す | 上田五千石 |
| シチュー鍋叩いてみせるおォー雲雀 | 大畑蛍魚 |
| 佐呂間砂嘴地球の端の落雲雀 | 水谷郁夫 |
| 出棺やみたまと遊ぶ揚雲雀 | 河野輝暉 |
| 切株は黙し雲雀は高鳴けり | 安藤涼二 |
| 列島は沈んでいるか揚雲雀 | 秋尾敏 |
| 初ひばり胸の奥處(おくど)といふ言葉 | 細見綾子 |
| 告天子地軸の少しずれたると | 鈴木きぬ絵 |
| 嘆きつつ中洲の雲雀棒立ちに | 栗生純夫 |
| 塵労の胸より雲雀鳴きのぼる | 中島斌雄 |
| 境目をさがしに昇る雲雀かな | 石倉夏生 |
| 夕ひばり声が棚田をこぼれ落つ | 村上はるか |
| 天国の妻会ひたくて揚ひばり | 加藤雅兄 |
| 天空のほくろとなりし揚雲雀 | 小市道子 |
| 天風や雲雀の声を絶つしばし | 臼田亞浪 |
| 少年の面影眼元 遠雲雀 | 日向野花郷 |
| 幻はまつぶさに見よ揚雲雀 | 仙田洋子 |
| 後の世の雲雀おもへば手の林 | 栗林千津 |
| 戻らねば地球が回る揚雲雀 | 遠藤しげる |
| 揚ひばり歩くつもりでなく着きし | 遠藤正子 |
| 揚雲雀わたしに戻れなくなりし | 揚村節子 |
| 揚雲雀ゼンマイ仕掛けの小学校 | 尾崎竹詩 |
| 揚雲雀一遍上人妻子連れ | たむらちせい |
| 揚雲雀地表の水の乾くまで | 山口木浦木 |
| 揚雲雀夫の使者とも思いけり | 川島チヨ子 |
| 揚雲雀死より遠くは行きゆけず | 河原枇杷男 |
| 揚雲雀水平線を持ち上げて | 大森知子 |
| 揚雲雀盗塁の子に檄とばす | 浦田庸子 |
| 旅の夫たのしたのしと雲雀かな | 三塩智子 |
| 日に直にちから授かる雲雀かな | 松本勇二 |
| 有頂天になりなさるなよ揚雲雀 | 比留間武志 |
| 本能にあそび何割落雲雀 | 的野雄 |
| 生涯を野党で通す揚ひばり | 畠山濁水 |
| 眼はひばり教はり雲雀好きになる | 宮本佳世乃 |
| 絹笠の草より揚がる雲雀かな | 門川つぎ女 |