俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の29件が検索されました。 |
| アリス幻想雪うさぎのみ跳ねて | 澤田吐詩男 |
| バス停にゐる軽さうな雪だるま | 宮本佳世乃 |
| 七色の花食べ眠る雪うさぎ | 野田遊三 |
| 三角も四角もきらい雪だるま | 宮脇木脩 |
| 人が人裁く職あり雪だるま | 中山洋子 |
| 人の世の善悪丸めて雪達磨 | 野坂紅羽 |
| 出歩いて出歩く度に雪だるま | 清水信子 |
| 夕暮の遊び疲れし雪達磨 | 猪又信之 |
| 大声のかあちゃんもいる雪だるま | 浜芳女 |
| 完成のあとは孤独の雪だるま | 高橋和彌 |
| 序列からもう外れたる雪だるま | 伊野多津男 |
| 形象への未練に歪む雪だるま | 野間口千賀 |
| 戯れる常陸の国の雪達磨 | 石神秋羅 |
| 拳ほど名残とどめて雪だるま | 二橋満璃 |
| 敏感な耳を貰いし雪だるま | 森田智子 |
| 泣きやめて師へ奉る雪兎 | 池田澄子 |
| 溜息の口の残りし雪だるま | 縣康子 |
| 生真面目な顔して雪だるまひとり | 中内亮玄 |
| 考える人となりたる雪だるま | 平出雅春 |
| 遠き日の君の温もり雪兎 | 二村一青 |
| 陰の国にて雪だるまつくる漢かな | 糸山由紀子 |
| 雪うさぎみたいに豆電球を見る | 吉川真実 |
| 雪だるまいつしか寝息たてている | 山本悦子 |
| 雪だるまはじめは小さき玉にして | 佐分靖子 |
| 雪だるま大小四つ無人駅 | 宮原光女 |
| 雪だるま日差しの中で福笑い | 本宮豊子 |
| 雪兎ゆゑなき頬のほてりかな | 石川美智枝 |
| 雪達磨とけゆく魂のなかりけり | 西島麦南 |
| 雪達磨我れを旅行く我れ居りて | 折笠美秋 |