俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の31件が検索されました。 |
| つり銭をひやりともらう雪催 | 山菅恵子 |
| まるつこくあまくならんでゆきもよひ | 中山美樹 |
| みちのくのあの日もこんな雪催 | 尾崎竹詩 |
| スープ皿二枚買い足す雪催 | 宮原純 |
| 丸薬に草の匂へり雪もよひ | 近藤栄治 |
| 人生の七割を来て雪催い | 植村幸北 |
| 前の人うしろの人も雪催 | 齊藤美規 |
| 店先の肉まん蒸器雪催い | 三島章子 |
| 悪相の魚は美味し雪催 | 鈴木真砂女 |
| 文楽の村の葬列雪催い | 増田信子 |
| 母がだんだん濃くなって来る雪催 | 地原光夫 |
| 湯槽栓こつと音して雪催 | 渡部洋一 |
| 第九を聴しあの日も雪催ひ | 戸田さとえ |
| 綾取の橋が崩れる雪催 | 佐藤鬼房 |
| 蔵の灯を点してよりの雪もよひ | 豊田都峰 |
| 身を締むる紐は緋の色雪催 | 寺井谷子 |
| 遠く透く澪のあかしや雪催ひ | 鈴木詮子 |
| 雪催い早風呂早酒早寝する | 中島英子 |
| 雪催い音声菩薩に口紅を | 奥中晩暉 |
| 雪催すぐに視線を逸らされる | 田中朋子 |
| 雪催ひひそかに羅漢の大欠伸 | 青木繁 |
| 雪催ひ杉間隠れの最上川 | 栗田やすし |
| 雪催ひ骸骨なめる犬の横目 | 鈴木詮子 |
| 雪催ふ琴になる木となれぬ木と | 神尾久美子 |
| 雪催ふ黄泉路やすかれ妹よ | 濵本紫陽 |
| 雪催まで千代紙のあといちまい | 山戸則江 |
| 雪雲の中に日が浮き雪の降る | 加藤瑠璃子 |
| 青鷺の伸び過ぎる首雪催い | 池禎章 |
| 頭上にて海猫に鳴かれし雪催 | 八木進 |
| 高階に猫飼う科(とが)や雪催 | 寺井谷子 |
| 鷺とんで葛飾ごうり雪もよい | 中澤喜平治 |