俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の23件が検索されました。 |
| すまないがそこは銀河の非常口 | 森さかえ |
| ねたきりのわがつかみたし銀河の尾 | 秋元不死男 |
| びー玉の中の銀河を転がしぬ | 髙野公一 |
| 不可逆性虚血性銀河ニ帰ラナム | 夏石番矢 |
| 仰向いて銀河繋いでいる裸体 | 森須蘭 |
| 少年のたてがみそよぐ銀河の橇(そり) | 寺山修司 |
| 山冷えの銀河の白い紙を踏む | 和知喜八 |
| 木曽谷の奈落に見たる銀河かな | 松本たかし |
| 溺れゆくこと飛ぶことに似る銀河 | 五十嵐秀彦 |
| 滾(たぎ)る銀河よ眞實獄へ想ひ馳す | 佐藤鬼房 |
| 然(さ)らば反逆夜の噴煙を銀河へ継ぎ | 寺井谷子 |
| 犬の来て銀河に触るる川堤 | 五十嵐秀彦 |
| 空海に/扇がれゐたり/腰ぬちの/銀河のはしばし | 高原耕治 |
| 蒙古馬同じ銀河と眠るらむ | 久保田慶子 |
| 虚子一人銀河と共に西へ行く | 高浜虚子 |
| 解(ほど)き髪流し眠るや銀河を胸 | 文挾夫佐恵 |
| 誰かまた銀河に溺るる一悲鳴 | 河原枇杷男 |
| 逢うために母は銀河の駅に佇つ | 田付賢一 |
| 銀河から有明海へ魂あそび | 加藤知子 |
| 銀河めざすもの犇めいて蠢いて | 松下けん |
| 銀河濃し旅の一夜は船に寝て | 花房八重子 |
| 銀河濃し水の宅急便届く | 浦川聡子 |
| 麺麭屋まで二百歩 銀河へは七歩 | 折笠美秋 |