俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の33件が検索されました。 |
| あと戻り多き踊りにして進む | 中原道夫 |
| いくたびも月にのけぞる踊かな | 加藤三七子 |
| すぐに了る竜踊の汗生者死者 | 和知喜八 |
| それぞれの闇をかきわけ踊るかな | 平尾知子 |
| づかづかと来て踊子にささやける | 高野素十 |
| ほどけなくなつてをりけり踊の輪 | 高橋将夫 |
| ぼくだけがはみ出している盆踊り | 金子嵩 |
| エイサーの両手の空は帰らぬ日 | 神田ひろみ |
| 一ところくらきをくゞる踊の輪 | 橋本多佳子 |
| 三月の寺に輪踊り続きをり | 橋本真砂子 |
| 前の世を踊りいでたる人馬かな | 秦夕美 |
| 土曜日が終はらぬやうに踊りけり | 宮本佳世乃 |
| 夜の更けて盛り上りきぬ盆踊り | 八木澄子 |
| 我を遂に癩の踊の輪に投ず | 平畑静塔 |
| 手が酔いて踊る生き生き冥の国 | 井沢唯夫 |
| 手のひらをかへせばすすむ踊かな | 阿波野青畝 |
| 極楽も地獄も称へ盆踊 | 岩淵喜代子 |
| 洗い晒しに袖を通して盆踊 | 木曽郁を |
| 海側の半分暗し踊りの輪 | 平賀節代 |
| 盆唄のゆるく流れて手のひらも | 浅井紫香 |
| 盆太鼓少年しなやかに狼 | 前田典子 |
| 盆踊り鎮守に続く小径急く | 水落守伊 |
| 踊の輪ときに解かれて海匂ふ | 岩淵喜代子 |
| 踊りの輪ちぢんだ処にて手をうつ | 田川飛旅子 |
| 踊るならあたしの鱗お守りに | 竹岡一郎 |
| 踊手のいつか真顔となりにけり | 岩淵喜代子 |
| 踊櫓古老は牙のごとく佇つ | 岩淵喜代子 |
| 踊着のままのねむりに川の音 | 澁谷道 |
| 退るとき紙のようなる盆踊り | 大畑等 |
| 進むとき鉄のようなる盆踊り | 大畑等 |
| 雲仙のホテルの前の踊かな | 飯笹黄蕃茄 |
| 風になる手足の軽き盆踊り | 小松博 |
| 風立ちて止むに止まれぬ盆踊り | 山口木浦木 |