俳句-検索

季 語
作者姓号
(姓または号の一致)
上5(完全一致)
下5(完全一致)

キーワード

   

俳句-検索結果一覧

以下の237件が検索されました。

UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

あてどなく急げる蝶に似たらずや 藤田湘子
あをあをと空を残して蝶分れ 大野林火
あ初蝶こゑてふてふを追ひにけり 川崎展宏
いつの間にわが抽出しを出でし蝶 谷元左登
うちの蝶としてとんでいるしばらく 荻原井泉水
おんまから黄蝶二頭の恋あそび 八木和子
おーぼえの音域にいる瑠璃蛺蝶 安西篤
かくれんぼ蝶の白さを残したる 清水伶
きのふ見し初蝶けふの鬱の中 三輪初子
ぎりぎりまで省略すれば紋白蝶 揚村節子
さきがけててふてふ母を葬る道 たむらちせい
さんさんと蝶のこわれる石地 国武十六夜
しゞみ蝶 高嶺に生まれ翅あおる 白本未知
たそがれの街に拾ひし蝶の翅 横山白虹
てふてふうらうら天へ昇るか 種田山頭火
てふてふと書いて放浪したくなる 宮部鱒太
てふてふにこんじきばかりはれがまし 角田律子
てふてふひらひらいらかをこえた 種田山頭火
てふてふやほとけが山を降りてくる 柿本多映
てふてふや右傾左傾の内視鏡 中島偉夫
てふてふや水に浮きたる語彙一つ 河原枇杷男
てふてふや遊びをせむとて吾が生れぬ 大石悦子
とまりたる蝶のくらりと風を受け 深見けん二
とらへたる蝶のあがきのにほひかな 中村草田男
どしやぶりへ思ひきつたる蝶ひとつ 江中真弓
ねころべば血もまた横に蝶の空 八田木枯
はつてふの竪琴の音をこぼしをり 柏柳明子
はつ蝶は歌枕へのとびらとも 鷺山珀眉
はらいそへはらいそへ蝶卍飛 山地春眠子
ひかり野へ君なら蝶に乗れるだろう 折笠美秋
ひとひらの蝶の黄色い浮力かな 一ノ瀬道子
まといつく影あり蝶の形して 大橋忠雄
まのあたり天降(あも)りし蝶や桜草 芝不器男
まぼろしの蝶生む夜の輪転機 寺井谷子
もつれ合う蝶光芒となりて消ゆ 岩本多賀史
もんしろちょう友達百人できたかな 尾崎竹詩
もんしろ蝶いま口紅をつけるから 平井露香
やらやらと朝やつてくる蝶氏など 阿部完市
ゆふがたを紋白蝶の溜まる息 宮本佳世乃
わが肩に肢(あし)のよぢれをもどす蝶 金子晉
アフリカの苛酷か蝶に海馬観る 播磨穹鷹
イナバウワーして見る景色蝶の昼 大上博子
エレベーター昇る眞中に蝶浮ける 堀田季何
ガラスから脱けゆく蝶の夜明けかな 稲葉明日香
ガラス戸に羽根張りつけて蝶の一夜 柴田一風
ゴムの葉に黄色い蝶来て刻印 福富健男
バロックに過ぎて日暮れの紋白蝶 神山姫余
一日もの云はず蝶の影さす 尾崎放哉
一頭づつ浮雲になる紋白蝶 長井寛
一頭の象一頭の蝶を突く 堀田季何
   
検索結果 237件中
 1件~50件 次へ