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以下の115件が検索されました。

UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

あだし野の蜩やまぬまま 灯刻 薄田久依
かなかなかなどこかに落とし穴がある 星水彦
かなかなかなカトリーナなるテロリスト 尾田明子
かなかなが沈む記憶の壺の中 塚田佳都子
かなかなと呼びかなかなと応えたり 髙野公一
かなかなにかなけり足してけふを足る 清塚和風
かなかなにかりそめの閨こわれつつ 佃悦夫
かなかなにちょろまかされているような 林正行
かなかなのいつも見えざるところから 神田ひろみ
かなかなのかなかなとなく夕かな 清崎敏郎
かなかなのときにうれしきこゑをだす 渡辺マチ子
かなかなのどこかで地獄草子かな 飴山實
かなかなの刻つかひ切り墜ちにけり 小菅白藤
かなかなの声の一樹となりにけり 井浪立葉
かなかなの声の白骨死体かな 大畑等
かなかなの森が浮力を生んでをり 関根誠子
かなかなの澄みて雌雄のあるあわれ 澁谷道
かなかなの終助詞ばかりの唄に酔う 藤原りくを
かなかなの途切れて空のうすくある 宮本佳世乃
かなかなの途切れ途切れにながさき泣く 室生幸太郎
かなかなの銅色(あかがねいろ)の愚直かな 清水伶
かなかなの鳴き終わるまで立止まり 松岡耕作
かなかなやなかなかあへぬひとに逢ふ 片桐基城
かなかなやアメリカ人を夫とせる 飯名陽子
かなかなや不在配達票二つ 江良修
かなかなや僧がキャッチボール始める 武田伸一
かなかなや師弟の道も恋に似る 瀧春一
かなかなや木の国の木の家にいて 杉浦圭祐
かなかなや森は鋼のくらさ持ち 深見けん二
かなかなや死は外海へゆくごとく 池田澄子
かなかなや知覧に遺る血書読む 前田たけし
かなかなや聞き耳立てる竹箒 伊東辰之亟
かなかなや霊(ち)の声はなつ壺の数 高橋由枝
かなかなや鳴門の渦の音消えて 西野草几
かなかなをあやめつくして青乳房 佃悦夫
こころ踏むごとひぐらしのひびきくる 栗林千津
たつぷりと鳴くやつもいる夕ひぐらし 金子兜太
どの景色にも老人のゐるひぐらし 長峰竹芳
どの木にもひぐらし軸として私 奥山和子
ぬっと太腿かなかなしぐれかな 山中葛子
ひぐらしが鳴くから石が痛みだす 前田吐実男
ひぐらしのこゑ一塊の薄荷糖 望月英男
ひぐらしのすぐに始まる最終章 吉田孝子
ひぐらしのリズムビルの灯点りゆく 土肥屯蕪里
ひぐらしの方(かた)へ行かうといつも思ふ 藤田湘子
ひぐらしの骸拾いし摩天街 加藤風信旗
ひぐらしの骸衝撃的に軽し 味元昭次
ひぐらしは水脈のひかりの中に入る 櫻井博道
ひぐらしや世事遠くする露天風呂 佐野遊扇
ひぐらしや全山めぐる痛み止め 川崎益太郎
   
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