俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の20件が検索されました。 |
| どの径を行くも晩年葛の花 | 佐藤二千六 |
| ひつそりとやがてずつしり*葛の花 | 田村實 |
| みづうみへこころ傾く葛の花 | 川崎展宏 |
| むづかしき禅門出れば葛の花 | 高浜虚子 |
| わが行けば露とびかかる葛の花 | 橋本多佳子 |
| わたくしへ風吹き荒れよ吉野葛 | 永井江美子 |
| 人の身にかつと日当る葛の花 | 飯島晴子 |
| 元号の煮つまる匂い葛の花 | 谷山花猿 |
| 兎追ひし山こそ思へ葛の花 | 所山花 |
| 山深く狂女に逢へり葛の花 | 高浜虚子 |
| 母とわれいたみわけして葛咲きぬ | 八田木枯 |
| 男老いて男を愛す葛の花 | 永田耕衣 |
| 葛の花むかしの恋は山河越え | 鷹羽狩行 |
| 葛の花産湯さびしく出でしかな | 大畑等 |
| 葛の花遠つ江(あふみ)へ怨み文 | 能村登四郎 |
| 葛咲いて日暮は少しいそがしい | 竹田須美子 |
| 葛咲くや嬬恋村の字いくつ | 石田波郷 |
| 誰ひとり欠けても淋し葛の花 | 伴場とく子 |
| 身ひとつを旅荷とおもふ葛の花 | 上田五千石 |
| 魚干す裏道に来て*葛の花 | 杉山和子 |