俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の23件が検索されました。 |
| これからも軍手と呼ばれ春耕す | 中村克子 |
| つゆくさの瑠璃はみこぼす耕馬かな | 西島麦南 |
| やすらふや耕す土にひた坐り | 池内たけし |
| わが余生満たす坪畑春の耕 | 今谷みつる |
| わが弾くに耕す土の響きかな | 池内友次郎 |
| 八方明るし耕牛眼を張り湧く力 | 齊藤美規 |
| 土を出て全裸の父の耕せる | 秋尾敏 |
| 地に還るまでの吾が影耕せり | 蔵千英 |
| 天上のやうに耕しはじめたる | 松澤昭 |
| 天耕の峯に達して峯を越す | 山口誓子 |
| 強引に耕やす限りない平和だ | 山田緑光 |
| 春耕の力加減を土に聞く | 近藤栄治 |
| 春耕の田や少年も個の數に | 飯田龍太 |
| 生半可な奴の腰だよ春耕す | 森下草城子 |
| 田起しの夫に太めの塩むすび | 梅山幸枝 |
| 男鹿の荒波黒きは耕す男の眼 | 金子兜太 |
| 耕して高き欅を野に残す | 大串章 |
| 耕すやぽろんぽろんと時計鳴る | 細谷源二 |
| 耕すや虚無を育てているごとく | 宇井十間 |
| 耕せばうごき憩へばしづかな土 | 中村草田男 |
| 耕人となり父となり光る彼ら | 十河宣洋 |
| 耕人は立てりしんかんたる否定 | 加藤郁乎 |
| 耕牛やどこかかならず日本海 | 加藤楸邨 |