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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

あちこちに穴のあきたる秋思かな 隈元拓夫
この秋思五合庵よりつききたる 上田五千石
やや沖に孤礁秋思の水柱 原子公平
万華鏡へ秋思とぢこめ旅決意 遠藤悦子
三つ目の釦穴から逝く秋思 白水風子
六本木の五十二階のわが秋思 八木健夫
古層の秋思俳句以前のことを言う 加藤知子
城壁に残る手の跡秋思かな 藤井サカエ
女性専用車みな秋思のそぶり 横坂けんじ
小面の秋思のひたと我に向く 千原叡子
山々の藍重ねたる秋思かな 廣瀬直人
心友が減りゆく秋思の空を見る 相良秀抱
折々の秋思をたたむ三面鏡 長部多香子
永劫の涯に火燃ゆる秋思かな 野見山朱鳥
漁火の星となりたる秋思かな 岩井進也
目つむりて我が鼓動聞く秋思かな 石澤遥
秋思いま一茶の行李しかと見て 浅川智子
秋思とは真正面の世界地図 斎藤梅子
秋思とぶ岡のへだたりなくなつて 新関幸至
秋思への合鍵スコッチ十七年 福島正明
窓ふきロボット秋思の瞳ふき残す 高木一惠
端折つてファイルに閉ぢる秋思かな 河村正彦
綿飴にたどりつきたる秋思かな 長峰竹芳
縞馬の背に貼りついてゐる秋思 梅原昭男
老い支度秋思を真ッ先に捨てる 矢吹えり子
藍甕を敲きて秋思身近かにす 工藤菁生
贅沢な時間秋思の只中に 野木桃花
雲秋意琴を売らんと横抱きに 中島斌雄
頬杖をつかねば秋思とは言へぬ 鈴木登代子
首の長い秋思というか水ぽこぽこ 平田薫