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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

いだかれてうたたねしばし秋の山 林壮俊
この径を辿ればいつか秋の山 土屋酔月
まなざしに被さる睫毛山の秋 阿川道代
俺の眼が腰かけている秋の嶺 川名つぎお
命毛や描く曼陀羅秋の山 髙井元一
噴煙の山ごつごつと粧へり 近藤栄治
土偶みな寝に帰りたき秋の山 成田千空
大岩の来て秋の山隠れけり 野呂春眠
女湯もひとりの音の山の秋 皆吉爽雨
始まりは風かも知れぬ山粧ふ 佐藤斗志子
少しずつ里山の秋掌の土も 石綿久子
山の秋老爺一人の狩場あり 阿部久子
山粧う聞かぬ振りして聴いている 渡辺富郎
形なき子を連れあそぶ秋の山 上村占魚
忠敬の一歩を刻む山粧ふ 小髙稔
恋心から無償の愛へ山粧う 鉾立博文
振れば出る缶のドロップ秋の山 市川葉
熊ほどの白犬檻に山粧ふ 星野明世
秋が来ますよこんばんはこんばんは 市川葉
秋の山向こうに魂置きに行く 手塚玉泉
秋の山足裏に土の微熱かな 駒崎美津子
秋山の襞を見てゐる別れかな 沢木欣一
秋嶺の闇に入らむとなほ容 桂信子
秋嶺へ心動かす旅ごころ 粂原英雄
頂上に来てその先に秋の山 桂信子
頭痩せて雨に打たるる秋の山 桑原三郎
顔しろく現代暮れる秋の山 井沢唯夫
鳥葬の人肉きざむ秋の山 角川春樹