俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の22件が検索されました。 |
| かたかごの花や越後にひとり客 | 森澄雄 |
| かたかごやここより下山するもよし | 福本弘明 |
| かたかごを旅の掉尾の形見とす | 関和子 |
| かたくりの中の一つが花白し | 杉本憲治 |
| かたくりの群落守る山の蛇 | 島田静子 |
| かたくりの花を踏むなと風がいう | 佐々木とみ子 |
| かたくりの花咲く峡に棲み古りて | 小寺玉枝 |
| かたくりは日を惜しむ花つつむ花 | 黒川憲三 |
| かたくりや希望は別の名で咲きぬ | 五十嵐秀彦 |
| ひそひそと花かたくりよ金谷宿 | 杉山とし |
| 一揆村即かたくりの群生地 | 小原山籟 |
| 二人家族かたくりの花片えくぼ | 狩野康子 |
| 六十路終るかたかごの花の斜面 | 和知喜八 |
| 夕暮の片栗の花靴がない | 船矢深雪 |
| 無惨なやかたくり茹でて食ぶ人も | 尾身ヒサ |
| 燃え渡り刹那に消える堅香子の花 | 大村黙蓮 |
| 片栗の一つの花の花盛り | 高野素十 |
| 片栗の群落にゐて妻無色 | 清水逍径 |
| 片栗の花と確かむ馬車下りて | 松本美智子 |
| 片栗の花のようなる園児かな | 松本正一 |
| 片栗の花は逢う日の言い訳に | 吉賀三徳 |
| 片栗や見るのみ撮るのみ触るるのみ | 蛭海停雲子 |