俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の38件が検索されました。 |
| あかつき 氷柱をもちて刺しに来よ | 水口圭子 |
| いま落ちし氷柱が海に透けており | 橋本鶏二 |
| つららつう ららのところで元の水 | やしま季晴 |
| つららどもいろはにほへとつららども | 清水信子 |
| つららは花真昼をねむり夜を書く | 寺田京子 |
| つらら太りおっかあ達の笑い声 | 中阪賢秀 |
| みちのくの星入り氷柱われに呉れよ | 鷹羽狩行 |
| みちのくの町はいぶせき氷柱かな | 山口青邨 |
| キリストの肉に氷柱の突き刺さる | 猪原丸申 |
| 一本の氷柱弔辞を読み終わる | 宮崎斗士 |
| 世の中を遊びごころや氷柱折る | 高浜虚子 |
| 分身は例えば青き氷柱かな | 前田霧人 |
| 千本の氷柱の中にめざめけり | 有馬朗人 |
| 口出しはしない氷柱の一呼吸 | 増田萌子 |
| 夜もすがらさざめき合へり軒氷柱 | 西沢和子 |
| 大氷柱より一滴のギリヤーク | 松澤昭 |
| 太々と無住の村の青氷柱 | 照井翠 |
| 後朝や草の氷柱の賑やかに | 市川葉 |
| 心願のいよいよとがる氷柱かな | 平井照敏 |
| 日の神を生まんと氷柱太りたる | 浪山克彦 |
| 村名変る氷柱一本が妥協せず | 浜芳女 |
| 氷柱の子増やして行きし夜の列車 | 髙橋昭子 |
| 氷柱垂れ同じ構への社宅訪ふ | 深見けん二 |
| 滝氷柱まつしろに炎えゐたるなり | 松澤昭 |
| 瀧氷柱まつしろに炎えゐたるなり | 松澤昭 |
| 父母昇天つららを垂らし早寝の戸 | 細谷源二 |
| 牙をむく軒のつららに埋もれ住む | 八木澄子 |
| 産みすぎて手足ばらばらなる氷柱 | 西野理郎 |
| 磨崖仏囲む峠の大氷柱 | 渡辺ミチ子 |
| 自衛隊太りはじめし軒氷柱 | 寿々木昌次郎 |
| 草氷柱早く嫌ひになりたくて | 窪田英治 |
| 萱の家のつらら脈打つ落人村 | 相川玖美子 |
| 身の丈を知らぬ存ぜぬ大つらら | 清水信子 |
| 軒氷柱いつかは燃える太きを欲る | 相原左義長 |
| 軒氷柱払ひし欠片浴びにけり | 土屋秀穂 |
| 軒氷柱黒川能は三番叟 | 落合博一 |
| 遠き家の氷柱落ちたる光かな | 高浜年尾 |
| 音楽の氷柱の家にとどまりぬ | 四方万里子 |