俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の25件が検索されました。 |
| たとえば背のくすぐりに似てお正月 | 遠藤煌 |
| ひらがなに戻りし母とお正月 | 山本悦子 |
| 人の世の迷路に正月飾りかな | 佐藤海史 |
| 呆然と去る正月のありにけり | 吉波曾死 |
| 国じゅうの木箸うごくお正月 | 行川行人 |
| 年とらぬ正月何か抜けたやう | 仁多風山 |
| 年内正月父亡き家に落ちつかず | 曽根原幾子 |
| 新宿は峨峨たる墓域正月晴 | 須崎敏之 |
| 暗闇牛を押す友がいてお正月 | 足利屋篤 |
| 正月に山雀(やまがら)二つ貝の頬 | 金子皆子 |
| 正月の位置に万物つきにけり | 中村正幸 |
| 正月の地べたを使ふ遊びかな | 茨木和生 |
| 正月の墓すきとほる酒を提げ | 松根久雄 |
| 正月の月が明るい手まり歌 | 細見綾子 |
| 正月の父と見しものすくなかり | 大牧広 |
| 正月の過ぎてよく見え機関砲 | 高島茂 |
| 正月の雪真清水の中に落つ | 廣瀬直人 |
| 正月の音なき金鉱山羊歌う | 原子公平 |
| 正月の顔して犬に曳かれをり | 齊藤泥雪 |
| 正月の風一天を知り尽くす | 河野薫 |
| 正月や三途の河のありどころ | 松本詩葉子 |
| 武士道という本を買うお正月 | 中村孝史 |
| 歩きたくなって歩きけり喪正月 | 松岡耕作 |
| 箱の中では箱のかたちでc | 瀧春樹 |
| 背中がかゆいので掻く正月の朝も | 山田智津子 |