俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の25件が検索されました。 |
| 一葉落つ大志ならざる戦前派 | 岡本多美子 |
| 一葉落つ男が顔を作るとき | 山﨑政江 |
| 三日月の鎌や触れけん桐一葉 | 高田蝶衣 |
| 共鳴の己の在りて桐一葉 | 髙堀煌士 |
| 厄介なものに本籍一葉落つ | 高橋淳二 |
| 悪口も愛語も省略桐一葉 | 鈴木光彦 |
| 我を張りて独居老人桐一葉 | 山本美 |
| 晴天の思はずこぼす桐一葉 | 小檜山繁子 |
| 月明や落ちてひさしき桐一葉 | 金尾梅の門 |
| 桐一葉 あまり深くは考えず | 馬場恵美子 |
| 桐一葉きりしとは掌をのこしけり | 小川双々子 |
| 桐一葉はらはら落ちる許りなり | 高林佳都子 |
| 桐一葉ゆつくり着地点探す | 岡本晴美 |
| 桐一葉土の記憶のやや戻る | 野田哲夫 |
| 桐一葉山河も欠伸したからう | 仲寒蟬 |
| 桐一葉日当りながら落ちにけり | 高浜虚子 |
| 桐一葉水面の空を侵しをり | 須貝義雄 |
| 桐一葉落ちて典型的な午後 | 松井国央 |
| 桐一葉落ちて心に横たはる | 渡辺白泉 |
| 神将の瞋目の先桐一葉 | 和田謹次 |
| 肉親の縁うすく一葉ものものし | 藤木清子 |
| 衛兵の不動へ一葉落ちにけり | 吉元絹江 |
| 身の内の音となりつつ一葉落つ | 高木きみ子 |
| 間を置かず降るときはふる一葉かな | 名久井清流 |
| 靴を脱ぐ村の図書館桐一葉 | 小柳佳南 |