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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

おとこらの立居は冥し桐の花 野田遊三
かつかつと馬遠ざかる桐の花 西野草几
ちちははのらせん構造桐の花 安西篤
どこやらに硝子がわれぬ桐の花 加藤楸邨
はろかなるものに昨日と桐の花 岡本眸
み仏の裳裾のごとし桐の花 城崎全輝
ややずれているが正論桐の花 松岡耕作
一帆の沖へこころや桐の花 西賀久實
中空の花桐を抱えきれぬ律子(りつこ) 金子皆子
亡きひとの空よりこぼす桐の花 秋山牧車
八方が本降りとなり桐の花 野木桃花
十三のわたくしが居る桐の花 内藤とし子
天上を水の行き交う桐の花 野田遊三
天領の境にさくや桐の花 河東碧梧桐
奈良町の昼の閑かさ桐の花 城崎全輝
嫁入りとは古き言葉よ桐咲いて 寺門良子
山々に麓ありけり桐の花 小島健
山見えぬ日も山へ咲く桐の花 豊田都峰
川二つ音もなく合ふ桐の花 飯名陽子
廃屋めく家より謡桐の花 狩野みほ
後朝の空より淡く桐の花 山田望都江
校長のかはるうわさや桐の花 久保田万太郎
桐の咲きたる早朝の信濃川 清水逍径
桐の花ここから先は神隠し 瀬川照子
桐の花ひびくものみな地に沈む 桂信子
桐の花またも時間に追い抜かれ 谷山花猿
桐の花わが老いしこと母知らず 伊藤政美
桐の花人の世よりも高く咲き 河野南畦
桐の花咲いて卒塔婆の増える村 室生幸太郎
桐の花姦淫の眼を外らしをり 上田五千石
桐の花故里遠き無用者 阿川木偶人
桐の花河口に眠りまた目覚めて 金子兜太
桐の花湯上りの子は栗のように 古沢太穂
桐の花男の寝顔淵となる 岩下四十雀
桐の花真昼をまひるまが通る 塩野谷仁
桐の花筋書きなしに父を恋ふ 佐藤斗志子
桐の花紅の夕日は人去る方 桂信子
桐の花聖書はじめて読む少年 宮崎斗士
桐の花調子とる子の一輪車 本橋三子
桐まだ咲かぬ山国山人と酔うて 金子兜太
桐咲いて一番近いひと口説く 福本弘明
桐咲いて逢ひたきひとりふたりかな 藤田初巳
桐咲いて遠目きかなくなりにけり 花房八重子
桐咲くや小学唱歌は神の曲 大牧広
桐咲くや母校はその名奪はれし 内藤とし子
無為の日も余命の一日桐の花 菊地乙猪子
癌病めばものみな遠し桐の花 山口草堂
白帝城彩雲のごと桐の花 松崎鉄之介
白雲の浮かぶ峠や桐の花 城崎全輝
紫の天より散りぬ桐の花 野村征三郎
   
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