俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の23件が検索されました。 |
| いくばくか菊焚く香りほのぼのし | 木村流流 |
| ずいずいと枯菊越えて生きのこる | 池禎章 |
| 共に焚かれ枯菊と縄似てしまふ | 桂信子 |
| 凍菊を折り焚くわづかなる生色 | 桂信子 |
| 枯し菊焚きつつ声を出さずをり | 宮木登美江 |
| 枯菊と言捨てんには情あり | 松本たかし |
| 枯菊に午前の曇り午後の照り | 桂信子 |
| 枯菊に雨の重さの加はりし | 斉藤京子(未来図) |
| 枯菊のもゆる火中に花触れあふ | 天野莫秋子 |
| 枯菊の残る色香を括りけり | 堀上一成 |
| 枯菊の燃えるさなかは花より美し | 河野南畦 |
| 枯菊の終に刈られぬ妹が手に | 岡本松浜 |
| 枯菊の終の香りは火の中に | 桂信子 |
| 枯菊の衰へてゆく足の先 | 旦大惠子 |
| 枯菊の香を愛しともむなしとも | 西島麦南 |
| 枯菊も芥のひとつ水に浮き | 桂信子 |
| 枯菊を刈らんと思ひつゝ今日も | 西島麦南 |
| 枯菊を焚きて焰に花の色 | 深見けん二 |
| 母のこゑして菊を焚くうすけむり | 桂信子 |
| 菊を焚くけむり親しき立話 | 山口いさを |
| 菊を焚く燻りに人寄りにけり | 前田典子 |
| 菊焚いて男ざかりを噎せている | 花房八重子 |
| 菊焚きて跡を湖辺の香となせり | 松本鷹根 |