俳句-検索

季 語
作者姓号
(姓または号の一致)
上5(完全一致)
下5(完全一致)

キーワード

   

俳句-検索結果一覧

以下の23件が検索されました。

UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

いくばくか菊焚く香りほのぼのし 木村流流
ずいずいと枯菊越えて生きのこる 池禎章
共に焚かれ枯菊と縄似てしまふ 桂信子
凍菊を折り焚くわづかなる生色 桂信子
枯し菊焚きつつ声を出さずをり 宮木登美江
枯菊と言捨てんには情あり 松本たかし
枯菊に午前の曇り午後の照り 桂信子
枯菊に雨の重さの加はりし 斉藤京子(未来図)
枯菊のもゆる火中に花触れあふ 天野莫秋子
枯菊の残る色香を括りけり 堀上一成
枯菊の燃えるさなかは花より美し 河野南畦
枯菊の終に刈られぬ妹が手に 岡本松浜
枯菊の終の香りは火の中に 桂信子
枯菊の衰へてゆく足の先 旦大惠子
枯菊の香を愛しともむなしとも 西島麦南
枯菊も芥のひとつ水に浮き 桂信子
枯菊を刈らんと思ひつゝ今日も 西島麦南
枯菊を焚きて焰に花の色 深見けん二
母のこゑして菊を焚くうすけむり 桂信子
菊を焚くけむり親しき立話 山口いさを
菊を焚く燻りに人寄りにけり 前田典子
菊焚いて男ざかりを噎せている 花房八重子
菊焚きて跡を湖辺の香となせり 松本鷹根