俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の17件が検索されました。 |
| ふるさとも南の方の朱欒かな | 中村汀女 |
| アンテナの上にアンテナ朱欒剥く | 吉川明子 |
| 刃を入れる朱欒あかるき気体なり | 守谷茂泰 |
| 味方となせる朱欒一箇を枕上ミ | 沼尻巳津子 |
| 天も地もほどよく熟れし大朱欒 | 川上登喜子 |
| 太陽を一つ捥ぎたるざぼんかな | 石川裕子 |
| 文旦に指入れて雨ふるさとに | 松田ひろむ |
| 文旦やからだのくもり溶けてゐる | 四方万里子 |
| 文旦をたたいて「これを下さいませ」 | 西登喜子 |
| 朱欒に刃絶壁のギリシャがみえる | 澁谷道 |
| 朱欒割く踏絵のあとの涙あり | 久保田慶子 |
| 朱欒割りサド侯爵の忌を修す | 有馬朗人 |
| 朱欒熟れ風とはちがう山の音 | 渋川京子 |
| 沈黙の明るく置かれ晩白柚 | なつはづき |
| 海の朝日めいめいに見て晩白柚(ばんぺいゆ) | 和知喜八 |
| 空砲のごとき声だし朱欒売る | 中村和弘 |
| 連立方程式転がっている朱欒 | 小林実 |