俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の23件が検索されました。 |
| これ以上待つと昼顔になってしまう | 池田澄子 |
| はらわたに昼顔ひらく故郷かな | 橋閒石 |
| ひるがほに電流かよひゐはせぬか | 三橋鷹女 |
| ひるがほの白灯台を登らむと | 西野草几 |
| 子宮壁をずりおりてきた昼顔の僕です | 福富健男 |
| 昼顔から列車は黒く長く行く | 森田緑郎 |
| 昼顔と母を忘れていたりけり | 鳴戸奈菜 |
| 昼顔にシーソー齢ほど傾ぎ | 倉本岬 |
| 昼顔に刻刻の空ありにけり | 金山桜子 |
| 昼顔に取り憑かれたる昭和以後 | 小林実 |
| 昼顔のほとりによべの渚あり | 石田波郷 |
| 昼顔のやうなまなざし本ひらく | 山岸由佳 |
| 昼顔の蔓の虜となりしもの | 高橋時子 |
| 昼顔の蔓やほどけぬ反抗期 | 八木澄子 |
| 昼顔の見えるひるすぎぽるとがる | 加藤郁乎 |
| 昼顔は誰も来ないでほしくて咲く | 飯島晴子 |
| 昼顔やひとりというはおおざっぱ | 山中葛子 |
| 昼顔や母を悲しゆうする遊び | 山田征司 |
| 昼顔や縁切りねがふ女の絵馬 | 堀井鶏 |
| 歴史のつづきに昼顔が咲けり | 田中いすず |
| 氏素性持たぬ昼顔大地の子 | 池田不二 |
| 浜昼顔耳より出づる水ぬくし | 横山白虹 |
| 諸草に力ありその上に昼顔 | 森田緑郎 |