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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

「孔雀売ります」と春のこの首里に 横山白虹
あうむ返しが自発話となる「春よこい」 古川京子
あさまらのめでたき春となりにけり 藤田湘子
あんたはんどこいかはるのはるのつち 恩田侑布子
いずくよりピアノ調律春淡し 瀧美千江
うれしさは春のひかりを手に掬ひ 野見山朱鳥
うれしさは老いて春着る臙脂墨(えんじずみ) 澁谷道
おにはにはにはにはとりがゐるはるは 大畑等
かなしびを坐らせてゐる春の家 後藤昌治
からまつの枝剪りためて春の道 宮坂静生
かりそめの世とは思はじ古稀の春 後藤夜半
がらがらとあさりを洗ふ春の音 細見綾子
くらやみから春取り出した牛の鼻 村上豪
この春も往きて帰らぬこと知りつ 森洋子
これよりは良寛さんと喜寿の春 松嶋てる緒
ざうざうと竹は夜を鳴る春山家 臼田亞浪
すでに木の名持たぬ切株春の森 花谷和子
すれ違ふ春の峠の樽と樽 中村苑子
すーっと春わが洗面器わが水面 宮崎斗士
たけなはの春や昔の歯磨粉 桑原三郎
たわいなき春夢なれども汗すこし 能村登四郎
ところどころ水光りつつ春となる 桂信子
どことなく傷みはじめし春の家 桂信子
どの顔も庭に出ている春土曜 いわたたけし
なにはともあれ山に雨山は春 飯田龍太
なに隠すつもりか春のふところ手 西條泰弘
ひとがたの春千年のおちよぼぐち 松澤昭
ひととせにひとつの春や技芸天 宮地良彦
ひとひらは春の月面まで届く 五十嵐秀彦
ひょっこりとのぞく廊下の音や春 佐藤日和太
ふりむかぬ大勢に射す春の日矢 桂信子
べつたりと掌につく春の樹液かな 能村登四郎
ほこほこと麹の育つ春の闇 野木桃花
ほとほとに毛深きものよ野遊びは 谷口慎也
また春がきて切り札のないゲーム 竹中芳羊
まだ風を知らない春の帽子買う 山口清山
まろやかにまろやかに春 山内俳子洞
みづうみをあふれて春の入日なり 晏梛みや子
みんなして春の河馬まで行きましょう 坪内稔典
もうすぐ春シャンプー中の犬走る 宮崎斗士
もう春のをどれる水でありにけり 平井照敏
ゆうパック切手五枚の春がある 小出奈緒美
ゆっくり回る春は地軸の太りいて 畠田天
ゆったりとレジ打つ春の薬剤師 橋本直
ゆつくりと倒されてゆく春の寺 岡田一夫
ゆれる波ゆれきれぬ波舟の春 山中葛子
ようこそ上野へ春勧進の盧舎那仏 山田麥城
よろけては春の真中を行く棒か 松林尚志
わが影を憶えていたる春の坂 守谷茂泰
わが春も春の木馬も傷みたり 中村苑子
   
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