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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

はんざきにほんのりにほひたるところ 市川栄次
はんざきのライフスタイル愁うべし 十日町赤彦
はんざきの傷くれなゐにひらく夜 飯島晴子
はんざきの思考は地蔵になることだ 児山正明
はんざきの目の在りどころ瞬けよ 後藤綾子
ぼくにいるはんざき闇のかたちかな 杉﨑ちから
もの書いて棲まむ半裂とならば 茨木和生
わたしには笑ってくれる山椒魚 工藤博司
優しさや既に目の無き山椒魚 守谷茂泰
大山椒魚を我が晩年の首領としぬ 小原山籟
大山椒魚邪馬台国の地を揺らす 長井寛
山椒魚地獄を知らぬ貌でいる 鈴木八駛郎
山椒魚夜は透明な肺呼吸 岩坪英子
山椒魚(はんざき)の話いつしか山を越え 宇多喜代子
想像が寝そべって大山椒魚 金子斐子
扁平も皺もこの世だ山椒魚よ 森下草城子
日の暮にからだが馴れる山椒魚 大坪重治
明けるのか昏れるのか大山椒魚 田中いすず
昏々の長考に入る山椒魚 岩下四十雀
水筒鳴らす山椒魚が居る 赤羽根めぐみ
漸うにはんざきらしくなりてきし 戸塚時不知
王道なる逃げ道もあり山椒魚 白石司子
生きてゐるかぎりの手足山椒魚 岩淵喜代子
股間から合図こいつは山椒魚 前田弘
鉄となるまではんざきは動かない 杉﨑ちから
長考かうつらうつらか山椒魚 伊達みえ子