俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の23件が検索されました。 |
| たとふればレノンの眼鏡夏の月 | 橋本直 |
| たまゆらの草の匂や夏の月 | 山中恵子 |
| ためらい傷ほどの痛みや夏の月 | 柴崎ゆき子 |
| なほ北へ行く汽車とまり夏の月 | 中村汀女 |
| ゴキブリを叩き損ねて夏の月 | 谷口慎也 |
| バルカンに火渡りはあり夏の月 | 秋尾敏 |
| ヒロインの落飾で幕月涼し | 松王かをり |
| 三人で熊野に帰る夏の月 | 杉浦圭祐 |
| 地下鉄に人は吸われて夏の月 | 前川弘明 |
| 夏の月とろんと仮名の解けだしぬ | 池嶋庄市 |
| 夏の月めったやたらに風が吹く | 野﨑憲子 |
| 夏の月水のいのちを纒ひけり | 栗林千津 |
| 夏満月赤き光を海に投げ | 宇野泉 |
| 天皇の白髪にこそ夏の月 | 宇多喜代子 |
| 戸締りに出てしばらくを夏の月 | 志水つい |
| 晩学の先は読めねど夏の月 | 長田美恵子 |
| 月涼し僧も四条へ小買物 | 川端茅舎 |
| 東京から帰ってすぐの夏の月 | 和知喜八 |
| 棚田なりだまし絵となる夏の月 | 中井不二男 |
| 玉くしげ箱根の上げし夏の月 | 川崎展宏 |
| 肉屋に肉入れるところや夏の月 | 谷口慎也 |
| 踊り場の窓を明るく夏の月 | 田中幹雄 |
| 過去の日々篩にかけて月涼し | 赤堀睦枝 |