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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

すんなりと言葉が出ない唐辛子 村山久子
たうがらし即戦力といふちから 横坂けんじ
とんがらし高齢といふ反抗期 岡本久一
人心を誘ふ甘言唐辛子 元橋孝之
今日も干す昨日の色の唐辛子 林翔
和紙ちぎる母の指先唐辛子 豊田瑞穂
唐辛子けんかを売りにやって来る 中鉢陽子
唐辛子さあてこれからどうするか 田中不鳴
唐辛子反りの合ふやつ合はぬやつ 本杉康寿
唐辛子己の色に酔うて泣く 大原祥督
唐辛子淋しい分だけ赤くなる 布施徳子
唐辛子眼尻赤らめ村人いる 鈴木八駛郎
唐辛子色づき出した休肝日 原田一青
唐辛子赤くどこかでいくさあり 中村澄江
唐辛子風に疲れてしまひけり 斉藤京子(未来図)
宙吊りのききと乾けり唐辛子 小檜山繁子
山国の鬼に声出す唐辛子 国武十六夜
廉売に座る老婆や唐辛子 船矢深雪
朝まだき笊にあかあお唐辛子 髙橋さたよ
本当はさびしいんだと唐辛子 新山のぼる
波音に晒して能登の唐辛子 吉元絹江
納得のゆくまで赤き唐辛子 中井芳穂
脇役の似合う性格唐辛子 江良修
補陀落や曲り角には唐辛子 柿本多映
認知症言えば唐辛子のせいにする 古田吉乘
足から老いだんだん赤い唐辛子 大村玉兎
青々とまびき束ねぬ唐がらし 西島麦南
鷹の爪そつぽを向いて乾きけり 加藤宵村
鷹の爪熟れたり朝寝していたり 瀧春樹