俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の18件が検索されました。 |
| ひもじい思い出を切りだしている南瓜 | 山本芒原 |
| 一人居の南瓜スープの濃くなりし | 姉崎蕗子 |
| 一隅の冬至かぼちゃに日が当る | 奥山甲子男 |
| 今日の日は南瓜食ふ日と孫に云ふ | 児玉一心 |
| 出来の悪い南瓜はそのまま残される | 三浦桂芽 |
| 刃物より鋭き言葉南瓜切る | 髙田多加江 |
| 切り売りの南瓜妙齢十日の月 | 大木石子 |
| 南瓜煮て風味たしかに八十路越え | 小倉富子 |
| 喜びのたとへば土手を這ふ南瓜 | 伊藤俊二 |
| 大南瓜布告の如く置かれをり | 照井翠 |
| 怒らない謝らない民南瓜煮る | 佐藤晏行 |
| 戦中も戦後も南瓜抱えてた | 佐藤晏行 |
| 放蕩のはじめに金糸南瓜あり | 高野ムツオ |
| 日々名曲南瓜ばかりを食はさるる | 石田波郷 |
| 母とふたり南瓜植えよう遷都しよう | 佐藤晏行 |
| 潮騒のたまるうらなり南瓜かな | 中悦子 |
| 立ちのぼるけむりに露に座すかぼちゃ | 佐藤柳史 |
| 豚かぼちゃ地熱に沈み海の音 | 佐々木いつき |