俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の22件が検索されました。 |
| どくだみの匂ひはじめし二葉かな | 池内たけし |
| どくだみの夜陰戦後を喪失せり | 後藤昌治 |
| どくだみの花しんみりと面照らす | 千田稲人 |
| どくだみの花へ逃げきて紅潮す | 金子晉 |
| どくだみの闇夜に戦語り継ぐ | 深草萌 |
| どくだみや全く音のない時間 | 後藤昌治 |
| どくだみや真昼の闇に白十字 | 川端茅舎 |
| 十字花最後の晩餐やも知れず | 木之下みゆき |
| 十薬に一点の雨廃工場 | 桂信子 |
| 十薬に似合う風あり醤油蔵 | 梅山幸枝 |
| 十薬のわづかを干して母住めり | 井澤秀峰 |
| 十薬の今日詠はねば悔のこす | 斎藤空華 |
| 十薬の所為でわたしの人ぎらい | 村田まさる |
| 十薬の白を踏絵とふと思う | 川崎益太郎 |
| 十薬の花の近くの灰かぐら | 桂信子 |
| 十薬の花ガレージの虚ろにて | 後藤章 |
| 十薬の花採ってくるへそ曲り | 村上夜虹 |
| 十薬の蕊高くわが荒野なり | 飯島晴子 |
| 十薬や才気ささふるもの狂気 | 鷹羽狩行 |
| 十薬をほどほど咲かせ息災に | 杉村克代 |
| 校庭に十薬茂るわが戦後 | 桑原三郎 |
| 遠くまで来て十薬の花十字 | 松井国央 |