俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の22件が検索されました。 |
| はつぞらのたまたま月をのこしけり | 久保田万太郎 |
| 初御空あっという間の傘寿かな | 吉田透思朗 |
| 初御空みずのあふみの揺るぎなし | 明隅礼子 |
| 初御空われ在ることのなつかしき | 植竹京子 |
| 初御空人であること忘れけり | 鳥海美智子 |
| 初御空夫戀ひ秘めて拝しけり | 河野多希女 |
| 初御空煙管をたたく音すなり | 米山光郎 |
| 初深空わが掌の神も正座して | ひらきたはじむ |
| 初空に龍神講の大のぼり | 栗田やすし |
| 初空のひとりに戻る手を鳴らし | 津根元潮 |
| 初空の下に無数の路地がある | 秋尾敏 |
| 初空や大悪人虚子の頭上に | 高浜虚子 |
| 初空や武蔵に秩父晴れ渡り | 野村喜舟 |
| 初空や青松白砂ところがら | 尾崎迷堂 |
| 初空を震はせ地熱発電所 | 佐藤幸寿 |
| 初空を鳴きひろげたる鴉かな | 井上井月 |
| 別名を孔子木とや初御空 | 松本正一 |
| 加速するものこそ光れ初御空 | 五島高資 |
| 橋のなき橋の地名や初御空 | 永井潮 |
| 群鳶の舞なめらかに初御空 | 富安風生 |
| 胸中に胸突坂や初御空 | 沼尻巳津子 |
| 責め焚きの窯の炎や初御空 | 沼尾紫朗 |