俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の37件が検索されました。 |
| いつも来る砂丘は初日待つところ | 七沢実雄 |
| この景に優るものなし初日の出 | 伊藤愛子 |
| たたみ目のゆがみし国旗初日に出す | 桂信子 |
| ガンジスに身を沈めたる初日かな | 黒田杏子 |
| サーファーら初日待つ間も波の上 | 松本久美恵 |
| 光年の中の瞬の身初日燃ゆ | 林翔 |
| 初日いま楕円核爆発あるな | 三橋敏雄 |
| 初日さす戦後の畳やはらかし | 桂信子 |
| 初日さす朱雀道りの静さよ | 河東碧梧桐 |
| 初日さす松はむさし野にのこる松 | 水原秋櫻子 |
| 初日の出町が正座をしてをりぬ | 池田璋子 |
| 初日の出発電風車鹿島灘 | 奥田木石 |
| 初日の壺太平洋に溢れ出す | 橋本美代子 |
| 初日を指す子の指先に幸とまれ | 金子徹 |
| 初日影一瞬一瞬切に生く | 小倉汀仿 |
| 初日待つ人声にゐて浜の宿 | 桂信子 |
| 初日浴びシャワーは孔雀の羽になる | おおしろ建 |
| 初日浴ぶ寝たきり母の小宇宙 | 國定義明 |
| 初日頭上常に遥かに父への距離 | 有馬朗人 |
| 地を離れいま飛翔へと初日の出 | 村田哲也 |
| 大いなる初日を浴びし赤児の目 | 納富俊光 |
| 大初日ひとり一人が受けて佇(た)つ | 磯野莞人 |
| 大濤にをどり現れ初日の出 | 高浜虚子 |
| 大白鳥翼をひろげ初日浴ぶ | 村谷龍四郎 |
| 妊婦はや人魚のけはひ初日受く | マブソン青眼 |
| 手をかざし初日まだかと一人言 | 福本みど里 |
| 新聞受までの素顔に初日受く | 桂信子 |
| 昨日とおなじところに居れば初日さす | 桂信子 |
| 暗礁の象(かたち)つらなり初日さす | 中村和弘 |
| 木綿縞着たる単純初日受く | 細見綾子 |
| 武蔵野に明日は初日となる夕日 | 猪俣千代子 |
| 浮草の流浪はじまるいま日の出 | 岡野順子 |
| 終焉の「焉」は何画初日の出 | 東國人 |
| 群羊の一頭として初日受く | 沢木欣一 |
| 臥龍山系初日のつばさ得たるかな | 齊藤泥雪 |
| 身の丈のみーんな大樹初日の出 | 佐伯幸恵 |
| 野仏の一円玉に大初日 | 浪山克彦 |