俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の22件が検索されました。 |
| あづき缶なかなか開かぬ冬至かな | 森下靜子 |
| あやまたず沈む冬至の日を見たり | 後藤夜半 |
| 一仏の山に冬至の居すわれり | 山本林三 |
| 人去つて冬至の夕日樹に煙り | 桂信子 |
| 冬至の日人あかあかと通るなり | 齊藤美規 |
| 冬至南瓜丸ごと口へ象の鼻 | 田村みや子 |
| 冬至来て南瓜に串の穴ひとつ | 大上那美緒 |
| 冬至粥運河のような夜を経て | 安西篤 |
| 冬至風呂ことしの手足折り曲げて | 佐藤晏行 |
| 大根が煮えてもっとも短き日 | 橋閒石 |
| 山国の虚空日わたる冬至かな | 飯田蛇笏 |
| 方丈記冬至南瓜に陽が届く | 川辺幸一 |
| 早退し冬至かぼちゃを煮ておりぬ | 関戸美智子 |
| 母在りし夕べ偲べり冬至粥 | 木島斗川 |
| 煮ても焼いても冬至南瓜の深眠り | 小林夏冬 |
| 産み終えて海鳴り残る冬至の湯 | 瀬戸優理子 |
| 男根や帰りなんいざ冬至汽車 | 河野輝暉 |
| 登校拒否身近に雨の冬至なり | 高島茂 |
| 老人に冬至の時間まだ余る | 谷山花猿 |
| 裏山の杉の音きく冬至かな | 坪野谷公枝 |
| 豪快に妻割る冬至南瓜かな | 上原重一 |
| 釣人の影消されゆく冬至かな | 斎藤賢子 |