俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の22件が検索されました。 |
| ラスコーの壁画のなかをゆく冬眠 | 加藤知子 |
| 何ものも持たず蛙の冬ねむる | 桑原道子(青海波) |
| 冬眠から覚めた埴輪女像にない乳房 | 前原東作 |
| 冬眠に少し間のありスニーカー | 中悦子 |
| 冬眠のものの夢凝る虚空かな | 竹岡一郎 |
| 冬眠の前にさびしくなつておく | 宮本佳世乃 |
| 冬眠の森に乾きし斧の音 | 河久保喜秋 |
| 冬眠の蛇に合うためバスに乘る | 山﨑たき |
| 冬眠の蛇のごとくに尊しや | 阿部完市 |
| 冬眠の蝮のほかは寝息なし | 金子兜太 |
| 冬眠の鯉の度胆を抜きとらん | 岩下四十雀 |
| 冬眠の鰐に踏まれて鰐動く | 西谷剛周 |
| 冬眠をひとつぶひとつぶ戻しけり | 小野裕三 |
| 冬眠を解き放たれし琥珀の間 | 城野都生子 |
| 冬眠用熊の枕を着払い | 木村いさを |
| 古里は冬眠中よ 姉老いて | 山脇幸子 |
| 天女覺め精蟲ふかく冬眠す | 小宅容義 |
| 庭いじり冬眠の虫揺り起こす | 安冨耕二 |
| 病みたれば冬眠と決め便りせず | 風間靖彦 |
| 草の根の蛇の眠りにとどきけり | 桂信子 |
| 蛇や蛙や冬眠と云ふ吾になし | 小宮山遠 |
| 蟄虫苛立ち我が脳襲う日々 | 内藤一漁 |