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以下の23件が検索されました。

UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

うさぎ抱かれて足首を交差する 赤羽根めぐみ
うさぎ飼つて効き耳の方開けてます 前田美智子
イギリスのうさぎの話灯を消して 栗林浩
メルヘンの兎が遊ぶ月の石 木原翠々
ロケットや鉄の兎のひとっとび 木村聡雄
兎がはこぶわが名草の名きれいなり 阿部完市
兎ら妹らしずかに想像している乱 阿部完市
兎飼ふはなし茶柱寝てしまふ 須田君代
兎飼ふ少女にある日野の兎 高木一惠
再生や仔うさぎ一羽天へ放つ 木村聡雄
吹越に大きな耳の兎かな 加藤楸邨
学校の兎前歯を光らせる 秋尾敏
山上小湖ひとまわりしてうさぎ 山崎聰
心電図ウサギ一列ワニ一列 安西篤
戦後ずつと横向きしまま白兎 中井洋子
撃たれたるうさぎに季感ありにけり 佐藤晏行
撃たれ吊され剥かれ剖(ひら)かれ兎われ 堀田季何
母に腕組み子よ兎のように跳ねる 川村朗生
永劫の酸性雨なり兎の眼 高野ムツオ
灰色の兎を抱え怠け者 四ッ谷龍
脱兎見しその夜微光の夢を見し 十河宣洋
血痕の続く傾りの兎罠 桜田和夫
黒板の数式野うさぎのゆくえ 清水伶