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UPDOWN  俳句          UPDOWN  作者名

おはように始まる雑事田水張り 浮谷あい子
どこまでも水田日本は水の国 山口誓子
代掻きてひらたくなりぬ夜の出雲 門脇今次
代掻きの親みえる場所昼の月 舘岡誠二
代田幾重ことば愛しき国といふ 柏田浪雅
大和また新たなる国田を鋤けば 山口誓子
妻がいる田水のように朝が来る 瀧春樹
安曇野や窓近くまで田水張る 桂信子
山奥の仄と声満つ田水かな 有村王志
山映るまで代掻いて忍野に老ゆ 和田照海
憲法第九条語る代田べり 堤保徳
掻き終へし代田へ筑波眠らせて 井坂景秋
放浪の水を集めて田水張る 川崎益太郎
村が町町が市となり田水張る 桑原淑亘
水が田にしみこんでゆく無名の父 篠原信久
水をはると水田はうつくしほととぎす 荻原井泉水
水張田の風白ければ通り過ぐ 加藤知子
海鳥の縄張りのなか代を掻く 小菅白藤
牛の声ゆふべにしづむ代田かな 藤原み雪
現世を映す代田といふ鏡 杉本則江
田に水が入り千枚の水鏡 鈴木石夫
田水張られていきなり鷗現はるる 清水逍径
田水張り天地一つに融け合える 近藤克
田水張り準備完了神宿る 光宗柚木子
田水張る盆地ふつふつ青のタッチ 菅原せい二
田水張る雲の流離をわくわくと 増田萌子
花映す田水張り終え那須平野 大月桃流
萱草の影澄む水を田に灌ぐ 西島麦南
遺言のいろはにほへと田水張る 角谷憲武