俳句-検索
俳句-検索結果一覧
以下の19件が検索されました。 |
| あはないとかれるかんなのこのよかな | 中山美樹 |
| その中に崩落の音花カンナ | 月野ぽぽな |
| カンナ咲く遥かな海を照らしつつ | 鈴木夏子 |
| カンナ燃ゆ本音だけでは愛されない | 望月富子 |
| ワタクシが私を生きるカンナ緋に | 九牛なみ |
| 兄征きしこの駅いまもカンナ咲く | 小川湖月 |
| 垣間見る裏のこころよカンナ散る | 池田すみ子 |
| 己が黄色に苛立ちカンナ疲れきる | 志賀孝子 |
| 押してゆく自転車カンナの海へ出る | 西川碧桃 |
| 流人島舌噛みきってカンナ咲く | 田邊香代子 |
| 海沿いの列車の長さカンナの朱 | 徳弘喜子 |
| 灼けすぎて笑わぬ漁夫に カンナ並ぶ | 伊丹公子 |
| 眼帯のうちにて炎ゆるカンナあり | 桂信子 |
| 眼帯を脱れば逆光なるカンナ | 豊山千蔭 |
| 耳の如くカンナの花は楽に向く | 田川飛旅子 |
| 花かんな昭和の色を消し忘れ | 岸本マチ子 |
| 逢へばいま骨の髄までカンナ咲く | 田中亜美 |
| 鶏食ひしわれカンナより高く立つ | 久保田慶子 |
| 鶏(とり)たちにカンナは見えぬかもしれぬ | 渡辺白泉 |